シャンプー選びで最も大切なのは、髪質ではなく頭皮です。
01
自分の頭皮を知る
頭皮は大きく4タイプに分かれます。自分がどのタイプか知ることが、正しいシャンプー選びの第一歩です。
普通肌
— 特にトラブルなし。ツヤがある
乾燥肌
— かゆみ、フケ、つっぱり感
脂性肌
— 夕方にはベタつく、におい
敏感肌
— 赤み、ピリピリ、アレルギー歴
02
成分表の読み方
シャンプーの成分表は、配合量の多い順に記載されています。
水の次の成分 = メインの洗浄剤
ほとんどのシャンプーで最初に「水」が来ます。その次の成分があなたの頭皮を洗う主役です。
03
6つの洗浄成分を知る
シャンプーの洗浄成分(界面活性剤)は大きく6つに分類できます。
あなたの頭皮 × 最適な洗浄成分
◎ 最適 ○ 良い △ 注意 × 非推奨
| アミノ酸系 | タウリン系 | ベタイン系 | 硫酸系 | オレフィン系 | 石けん系 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 普通肌 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 乾燥肌 | ◎ | ◎ | ◎ | × | △ | △ |
| 脂性肌 | △ | ○ | △ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 敏感肌 | ◎ | ◎ | ◎ | × | × | △ |
「最高のシャンプー」は存在しません。あるのは「あなたに最適なシャンプー」だけです。
木村芳樹 — シャンプーソムリエ