シャンプーは「髪を洗う」ものだと思っていませんか?
本当は「頭皮を洗う」もの。頭皮を正しくケアすれば、髪質は自然と変わります。
プロが毎日実践している6つのステップをお伝えします。
01
ブラッシング
シャンプー前に毛先のもつれをほぐし、頭皮の汚れを浮かせます。髪が絡まった状態で洗うと摩擦でダメージが進みます。
ポイント
毛先から少しずつとかし、最後に根元から全体をブラッシング。
02
予洗い — お湯だけで1〜2分
お湯だけで汚れの7割は落ちます。ここを丁寧にするだけで泡立ちが変わり、シャンプーの使用量も減ります。
ポイント
38〜40度のぬるま湯で、指の腹で頭皮を動かしながら。
03
シャンプー — 手で泡立ててから
直接頭皮につけず、手のひらで泡立ててからやさしく洗います。頭皮をマッサージするように指の腹で洗うのがポイント。
ポイント
シャンプーの量は500円玉程度。泡で包み込むように。
04
すすぎ — シャンプーの倍の時間
すすぎ残しは頭皮トラブルの原因。特に耳の後ろ、襟足、生え際は丁寧に。シャンプーの2倍の時間をかけてください。
ポイント
ぬるつきがなくなるまで、しっかりと。
05
トリートメント — 毛先中心に
頭皮にはつけない。毛先のダメージ部分を中心に塗布し、コームで馴染ませるとより効果的です。
ポイント
2〜3分置いてから流すと浸透力アップ。
06
ドライ — すぐに、頭皮から
濡れたまま放置しない。タオルで優しく水分を取り、ドライヤーは頭皮→中間→毛先の順に乾かします。
ポイント
同じ場所に長時間当てない。常にドライヤーを動かして。
なぜ洗い方が大切なのか
頭皮
頭皮
毛穴の汚れが取れ、健康な髪が育つ
顔
顔
頭皮の血流改善がリフトアップ・くすみ改善に
心
心
丁寧なバスタイムが自律神経を整え、睡眠の質を高める
毎日のシャンプーを、自分を大切にする時間に変えてください。
木村芳樹 — シャンプーソムリエ